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<日本で入手できる部品で>ESP8266とモータードライバを使ってBlynkで操作するキャタピラ車を作ってみた

前回の記事では、WeMos D1 miniとMotor Shieldを使ってキャタピラ車のモーターを制御してみました。Motor ShieldはI2Cインターフェース対応で制御用にピンを2つしか消費しないエコな作りになっている上に、用意されているライブラリを使って非常に簡単にモーターを制御することができます。

しかーし、いかんせん、日本で売ってなくて入手の敷居が高いという問題がありました。

そこで、日本で入手可能な部品で作るとどうなるか試してみることにしました。

 

ブレッドボード版キャタピラ車

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代わりに使ったもの

WeMos D1 miniとMotor Shieldの代わりに、ブレッドボードで作った回路に使用した部品のリストです。

今回メインの「TB6612使用 Dual DCモータードライブキット」はMotor Shieldと同じTB6612を使用していて、ブレッドボードで使えるように基板に半田付けされています。

また、今回は電源を1つに統合しました。モーター用に単三電池2本、WeMos D1 mini用にモバイルバッテリーを使用してたのを、レギュレーターを使ってモーターとESP8266の両方に電源を供給することで、モバイルバッテリーだけで動作するようにしました。

 

テストコース試走映像

スマホのBlynk Joystick操作はクラウドサーバー経由でESP8266に届きますが、動作は非常にスムーズです。Motor Shieldの時は反応が悪かったので原因を探ってみたら、Motor Shieldのライブラリに記述されていたdelay(100);が原因でした。

 

つづく