知的好奇心 for IoT

IoT関連の知的好奇心を探求するブログです

ESP8266

cm精度を実現できるRTK測位用に基準局(Base)から移動局(Rover)へシリアルデータを伝送する装置をESP8266で作ってみた

トランジスタ技術の2018年1月号にcm精度で位置を測位できるGPS(GNSS)を使ったRTK測位の記事が出ています。 たまたまこの記事と、基準局(Base)のデータを移動局(Rover)へ送る手段がネックになっているという事を知ったので、基準局で受信したGPS(GNSS)データ…

ESP8266で2桁の7セグメントLEDを7セグメントドライバ(74HC4511)を使って制御してみた

いきなりですが、今回作ってみたのはこれです↓。 下の青いボリュームの出力をESP8266のアナログ入力に繋いで、ボリュームを回して2桁の7セグメントLEDで00~99まで表示できるようにしてみました。 使った7セグメントLEDは秋月電子で税込み90円で売っているも…

ESP8266とDRV8835とBlynkを使ってTAMIYAのカムプログラムロボットをIoT化した

ある日、秋月電子さんの通販サイトを見ていたら、面白そうなデザインのTAMIYAの工作セットが幾つか登録されいるのを見つけました。 カムプログラムロボット工作セット レスキュークローラー工作セット(3chリモコン) 2チャンネルリモコン ブルドーザー…

aitendoで売っているボッシュの温湿度・気圧センサBME280と温度・気圧センサBMP280を使ってみる

秋葉原のパーツ屋さんと言えば、秋月電子さんや千石電商さん、マルツさんが有名だと思います。 でも、他にもあったんです。ディープな(中華系の)お店が。 ぼくが知らなかっただけで、結構前からあったのがaitendoさんです。上の3店は近くにあるのですが、…

バッテリーが切れそうになったら通知するようにベランダのWiFi温湿度計を改良した

前回の改良で、バッテリーをダイソーの300円モバイルバッテリー(2000mAh)に変えて長時間駆動化を計りましたが、ベランダの温湿度計はBlynkに加えてthinger.ioにもデータを上げていることもあってか、思っていたよりも早くバッテリーが切れて1日ぐらい放置さ…

キャタピラ車で使っているMotor Shieldのファームウェアの更新の仕方

キャタピラ車の記事で使っているWeMos Motor Shieldは、TB6612という2チャンネルのモータードライバをI2Cインターフェースで使えるようにした便利なボードです。 I2Cインターフェースの利点 秋月電子さんのTB6612をブレッドボードで使えるようにしたキットの…

乙女ゲーキャラで温度や湿度を囁いてくれるWiFi温湿度計(ESP8266 + Blynk)のGoogle Assistantアプリを作ってみた

AmazonはAIアシスタントにAlexaという名前を与えて、Alexaを調教するに教える(スキルを追加)ことでAlexaができることを拡張するアプローチを取っていて、ぼくは分かりやすいし親しみやすいと思っていますが、Googleは全然違うアプローチを取っています。 G…

ツンデレキャラでWiFi温湿度計(ESP8266 + Blynk)の値を教えてくれるAlexaスキルを作ってみた

AlexaやGoogle Asistantに指示を出して機器をコントロールすることは行いましたので、今度は機器から情報を受け取って音声アシスタントから教えてもらうことに挑戦しました。 始めにIFTTTや何か簡単に行えるサービスが無いか調べて見たのですが、意外なこと…

ベランダの温湿度センサーをDHT11から気圧も計れるBME280に変更した

部屋のセンサーはDHT11からDHT12にアップグレードしていましたが、ベランダのセンサーはDHT11のままでした。 このところ急に寒くなって、気温が零度を下回ることもありえる状況になってきましたが、DHT11では零度以下は計測できないんです。 部屋と同じDHT12…

400V昇圧回路を自作してガイガーカウンターを1電源で動くように改良した

「昔作ったガイガーカウンターをESP8266とBlynkでIoT化する」でIoT化できたのですが、ガイガーミュラー管を動作させるための400V昇圧回路に写ルンです改造基板を使っていたことから、電源が2つ必要になっていました。 何とかできないものかとずっと思ってい…

<日本で入手できる部品で>ESP8266とモータードライバを使ってBlynkで操作するキャタピラ車を作ってみた

前回の記事では、WeMos D1 miniとMotor Shieldを使ってキャタピラ車のモーターを制御してみました。Motor ShieldはI2Cインターフェース対応で制御用にピンを2つしか消費しないエコな作りになっている上に、用意されているライブラリを使って非常に簡単にモー…

ESP8266とモータードライバを使ってBlynkで操作するカメラ付きキャタピラ車を作ってみた

今までESP8266をセンサーとしか組み合わせたことがなかったので、アクチュエーターとして一般的なモーターを使ってリモコンカーを作ってみることにしました。 カメラ付きキャタピラ車 ただ、リモコンカーだけだとちょっと寂しいので、少し工夫してスマホのカ…

WiFi温度・湿度計をDHT11からDHT12にアップグレードした

温度・湿度センサーのDHT11はトランジスタ型のセンサーに比べれば若干高いのですが、校正要らずのデジタルセンサーでArduinoで簡単に扱えるライブラリーが提供されていることから人気のセンサーとなっているようです。 ぼくもこれまでのブログで何回か扱って…

太陽フレアの影響を確認するため、IoTダッシュボードを活用してみた

太陽フレアの影響が実際にどのくらいあるのか、部屋に設置しているガイガーカウンターで計測することができるのか確認するため、IoTプラットフォームサービスのthinger.ioを使ってガイガーカウンターとベランダの温湿度計のデータをビジュアルに表示させてシ…

昔作ったガイガーカウンターをESP8266とBlynkでIoT化する

4年前たまたま書店で見つけた「よくわかる最新線量計の基本と作り方」という本に、ガイガーカウンターの自作方法が解説されていたので当時作ってみました。 自作筆箱版ガイガーカウンター ソビエト製のSBM-20というガイガーミュラー管を使っていて、カッコイ…

ESP8266とDHT11とBlynkでスマホとWebにリアルタイムで温度と湿度を表示する

デザインフェスタでスマートミラーの展示だけで何も売り物がないのも寂しかったので、講座用に入手していたESP8266ボードとDHT11シールドを使ってなるべく一般向けの売り物を作ってみることにしました。 部屋の壁に設置したWiFi温度・湿度計 Blynk BlynkはiO…

ESP8266(ESP-WROOM-02)で動作ログを後で確認できるようにする

Raspberry PiでIoT機器を作るときは、動作中に何が起こっているかを後で知るために普通に動作ログをファイルに残すようにすると思います。 今回はESP8266でも動作ログを後で確認できるようにするプログラムにチャレンジしてみます。 ログを表示する方法 ESP8…

WIO NODEとDHT11とバッテリーでNTPとDeep Sleepを駆使しMilkcocoaを経由して外の温度と湿度をWebページに表示する

前回、Wioアプリを使って行おうとした、ベランダの温度と湿度をWebページに表示する記事のリベンジをします。 Wioアプリではバッテリーが持たないことがわかっているので、今回は素直にプログラミングで行きます。 温度・湿度センサーのDHT11はIFTTT経由でTw…

ESP8266(ESP-WROOM-02)とDHT11でIFTTT経由で温度と湿度をツイートする

ESP8266でWebリクエストを送るサンプルとして、安価な温度・湿度センサのDHT11を使ってIFTTT経由で温度と湿度をツイートするスケッチを作ってみました。 DHT11はGrooveコネクタで接続するだけのお手軽品を調達しました。 これならWio Nodeだとブレッドボード…

ESP8266(ESP-WROOM-02)でNTPを使って定期的にヒープサイズを出力する

WIO NODEの謎のリセット問題を調べるために作ったスケッチを公開します。 このスケッチを動かすためには、ESP8266のライブラリの他にNTPClientとTimeライブラリをインストールする必要があります。 Arduino IDEのスケッチメニューから[ライブラリをインクル…

WIO NODEで謎のリセットが繰り返される。USB電源には注意!

秋葉原の秋月電子の店頭で何気なくWIO NODEを見かけて、その場でスマホを取り出し仕様をチェックしたときには「これで、Raspberry Piよりずっと安くコンパクトにIoT機器が作れる!」っと喜び勇んでいました。 しかし、Arduino IDEでプログラミングして機器に…

Grove WIO NODEのファームウェアの戻し方 Windows編

Grove WIO NODEは1,100円程度で購入できるESP8266ベースのWiFi付きIoT開発環境で、専用のIOSアプリやAndroidアプリを使ってノンプログラミングで様々なセンサーやアクチュエーターを利用することができます。 でも、この製品の面白いところはArduino IDEを使…