WIO NODE
前回、Wioアプリを使って行おうとした、ベランダの温度と湿度をWebページに表示する記事のリベンジをします。 Wioアプリではバッテリーが持たないことがわかっているので、今回は素直にプログラミングで行きます。 温度・湿度センサーのDHT11はIFTTT経由でTw…
ノンプログラミングでIoTを実現するWIO NODEを活かしてみようと、温度・湿度センサーのDHT11を使ってWiFi温度・湿度計をベランダに設置してみることにしました。 用意したもの Groove WIO NODE 秋月電子 1,100円(税込) Groove 温度・湿度センサー DHT11 千石…
秋葉原の秋月電子の店頭で何気なくWIO NODEを見かけて、その場でスマホを取り出し仕様をチェックしたときには「これで、Raspberry Piよりずっと安くコンパクトにIoT機器が作れる!」っと喜び勇んでいました。 しかし、Arduino IDEでプログラミングして機器に…
WIO NODEをArduinoとして使用して独自のIoT機器を作る場合でも、IOSやAndroidのWioアプリは自作したセンサやアクチュエーターの単体動作を簡単にテストするためのツールとして非常に有用です。 今回は、Wioアプリに用意されている汎用機能をテストしてみます…
Grove WIO NODEは1,100円程度で購入できるESP8266ベースのWiFi付きIoT開発環境で、専用のIOSアプリやAndroidアプリを使ってノンプログラミングで様々なセンサーやアクチュエーターを利用することができます。 でも、この製品の面白いところはArduino IDEを使…